旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
◎星土木部公園みどり課長 グラウンド内を人工芝化する工事費についてですけれども、外野のみの整備費とするか、内野も含んだ整備にするか、改修する面積にもよりますが、およそ5億円から7億円程度の費用が必要になると想定しております。
◎星土木部公園みどり課長 グラウンド内を人工芝化する工事費についてですけれども、外野のみの整備費とするか、内野も含んだ整備にするか、改修する面積にもよりますが、およそ5億円から7億円程度の費用が必要になると想定しております。
給食施設の整備費、10款2項1目でございますね。 まず、今回の補正予算で給食室の冷房の工事費が計上されているわけですが、その内容についてお示しをいただきたいと思います。
次に、7款建設費、1項都市計画費、2目都市整備費の18節負担金、補助及び交付金に120万円の追加につきましては、長流枝スマートインター線整備事業において、当初見込まれていなかった除雪車転回場の調査設計が必要となったことから、当該事業を実施している東日本高速道路株式会社北海道支社に対する町の負担分を予算措置しようとするものであります。
この議案は、大学、大学院、短大の入学検定料、入学金、授業料、施設整備費及び実験実習費を定めるものですが、公立大学の授業料は、ほぼ、大体、同額のところが多いのかなというふうに思います。ただ、入学金の考え方については、各大学で多少違いがあるのかと思います。 そこで、どのような形で意思決定がなされたのか、伺ってまいりたいと思います。
上野幌駅の整備をする場合、駅舎がある場所は札幌市のため、JRと札幌市が整備費を出すこととなりますが、北広島も一部負担し、整備年度の前倒しを要望する考えがあるのか、お聞きいたします。 続いて、JR上野幌駅周辺整備についてお聞きいたします。 上野幌駅周辺整備については、西の里地区の方からの要望も多く寄せられております。
4ページの第2表繰越明許費では、市営住宅整備費など2件を繰越明許費として追加しようとするものでございます。 4ページから5ページの第3表債務負担行為補正では、第二庁舎改修設計委託料など6つの事項について債務負担行為を追加し、旭川市障害者福祉センター指定管理料など8つの事項について限度額の変更を行おうとするものでございます。
次に、繰越明許費につきましては、地域介護・福祉空間整備費について、年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 債務負担行為につきましては、緑ヶ丘公園ほか171施設における都市公園等管理業務委託ほか6件に係る債務負担行為を新たに設定するものであります。
もう一点、第2の理由は、新しい中間処理施設は高額な整備費がかかります。複合事務組合の職員と19市町村の担当課長だけで施策の大綱を全て決めていっていいのか。これも最終的な決定というのは議員協議会で決めるべきです。 しかし、今回のこの組合議会の議員協議会は、非公開です。こういう非公開でしかも会議録も作ることもしない、そういうような議員協議会。
本市の財政運営の見通しについては、今、ご答弁がありましたように、歳出面においては義務的経費、ごみ処理広域化に要する経費、ボールパーク構想のインフラ整備費など、これらの事業によって年々公債費の増額が見込まれ、市民の方からも不安視する声が届いています。したがって、市民に対する丁寧な情報の提供も必要になってきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
令和3年度にアイヌ政策推進交付金を活用した事業のうち、社会教育部所管の3事業の決算状況につきましては、アイヌ施策推進費が、当初予算額3千316万円、流用後の予算現額3千181万3千円に対しまして決算額は2千552万3千円で、不用額は629万円、アイヌ文化振興費が、当初予算額306万3千円、流用後の予算現額204万5千円に対しまして決算額は131万2千円で、不用額は73万3千円、アイヌ文化伝承のコタン整備費
次に、2目施設整備費であります。個別排水処理施設整備事業費につきましては、合併処理浄化槽5人槽4基、7人槽4基、10人槽2基、合わせて10基の設置工事費、10か所の現地調査測量を行ったほか、開進地区の公共下水道への切替え工事及び合併処理浄化槽撤去4か所を実施しております。 次に、2款1項公債費、1目元金及び2目の利子につきましては、個別排水処理事業に係ります長期債償還元金及び利子であります。
普通河川整備費につきましては、(仮称)長流枝スマートインターチェンジ整備に係る普通河川改築設計費用の負担金であります。 次に、4目道路橋梁整備費であります。繰越明許費3,817万4千円につきましては、国の令和3年度補正予算を活用し、橋梁長寿命化修繕工事及び修繕設計を本年度に繰り越し、現在実施しているものであります。
社会福祉施設補助金の音更晩成園、更葉園は、それぞれの施設整備費に係る借入金の償還費補助であります。 子ども発達支援センター運営事業費は、第1・第2子ども発達支援センターを民間事業者に委託し、利用者数はそれぞれ167名、76名となっております。
その主な要因は、音更然別北9線道路整備費、物流団地通街路整備事業費などの減によるものであります。 道路橋梁整備対策として、音更下音更西3線道路及び音更然別1号道路の整備のほか、長流枝スマートインター線の整備に向けた詳細測量及び実施設計の着手、住宅地内道路の再整備、長寿命化計画による道路・橋梁の維持管理を行ったところであります。
第15款国庫支出金につきましては、284万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を25億1,541万6,000円とするもので、社会保障・税番号制度運用事務費補助金69万3,000円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金39万1,000円、障害者総合支援事業費補助金21万2,000円、子ども・子育て支援交付金14万5,000円、保育対策総合支援事業費補助金192万円を追加し、新型コロナウイルス
民生費では、児童保育センター整備費において意見を申し上げました。令和3年度、施設改修を行っていますが、福祉センターを学童として使用している施設において、いまだ男女共同トイレが存在していることが分かりました。カーテンで仕切るという対応をしているとお伺いしますが、それが果たして対応と言えるのか甚だ疑問に思います。
民生費では、児童保育センター整備費において意見を申し上げました。令和3年度、施設改修を行っていますが、福祉センターを学童として使用している施設において、いまだ男女共同トイレが存在していることが分かりました。カーテンで仕切るという対応をしているとお伺いしますが、それが果たして対応と言えるのか甚だ疑問に思います。
8款 土木費のうち、都市計画道路整備受託費で7億6千889万8千448円、除雪費で3億9千333万427円、道路橋りょう整備費で2億4千346万5千858円、都市計画道路整備費で1億1千596万8千910円。 10款 教育費のうち、学校施設大規模改修費(小学校)で1億5千599万4千23円、東栄小学校増改築費で1億4千654万9千700円。
内訳といたしましては、第1項建設改良費の決算額は4億2,834万9,200円で、これは医療用機械の更新、自動火災報知機の更新及び新型コロナウイルス感染症患者に対する診断、治療、病棟の感染防止等に使用する医療用機械や設備などの整備費でございます。 第2項企業債償還金の決算額は5億6,426万8,110円でございます。
帯広の森陸上競技場を含めまして森の運動施設には、オーバルをはじめ、多額の整備費を要する施設が多数あるというのが現状であります。しっかりそういった観点から、計画的な整備計画を立てないと、いずれどの施設においても大変な苦労が目に見えてくると認識しております。 これまでに使用した費用等から見ますと、全天候型舗装やメインスタンド、附属設備の改修を検討・判断しなければならない時期が来ると予想をします。